川口元郷 内科 循環器内科 川口領家循環器内科クリニック

川口領家循環器内科クリニック

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〒332-0004 埼玉県川口市領家1-24-4 ロードビルディング2F

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院長のひとこと
季節の変化
平成最後の桜も散り始めました。これからは新緑の季節を迎えます。
季節によっても病気は変化します。現在も花粉症で悩んでいる方がいらっしゃると思います。スギが終わるとヒノキ花粉の飛散が始まり、ゴールデンウィーク前後まで続きます。ヒノキの花粉症がある方はこのあたりまでは服薬した方が安心です。花粉症は春だけでなく、秋にも発生します。症状が強い方は予防が大事です。また、春先から初夏にかけては中国から飛散する黄砂やPM2.5などもせきの原因になります。
インフルエンザの流行は冬の乾燥した時期です。梅雨から夏にかけては食中毒などによる胃腸炎。夏は熱中症の発症が多くなります。喘息発作は季節の変わり目や梅雨どき、台風シーズンなどで悪化が見られます。
病気の流行する時期や悪化する時期を、あらかじめ把握しそれに対する対応や対策を行えば、病気の罹患を予防できたり、罹っても軽く済ませることができます。病気において、とにもかくにも予防が一番大切なのです。
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帯状疱疹の話

帯状疱疹の原因は水痘・帯状疱疹ウイルスです。日本人のほとんどがこのウイルスに感染したことがあり、初感染時には水ぼうそうとして発症し、治った後もウイルスは体内に潜んでいて免疫力の低下により帯状疱疹を発症します。その発症率は50歳を超えると急に高くなり80歳までに約3人に1人が罹患するとも言われ、免疫力の低下とともに突然発症します。免疫力の低下は日常的な過労やストレスなどでも生じます。
帯状疱疹を発症すると、体の左右どちらかに小さな水ぶくれを伴う発疹が出て痛みを伴うことが多いです。ひどい時は痛みで寝られないこともあります。症状は3〜4週に渡って持続して約2割ほどの患者さんでは何ヶ月もひどい痛みが持続する帯状疱疹後神経痛に移行することもあります。上記のような症状が出現したら直ちに受診をお勧めいたします。早期に抗ウイルス薬などの治療が必要です。
当院では自費診療となりますが、50歳以上の方を対象とした帯状疱疹に対するワクチンも行っておりますのでご相談下さい。

2017.06.13
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