川口元郷 内科 循環器内科 川口領家循環器内科クリニック

川口領家循環器内科クリニック

048-242-5462

〒332-0004 埼玉県川口市領家1-24-4 ロードビルディング2F

院長のひとこと

  • 診療案内
  • 内科
  • 循環器科
  • 呼吸器科
  • 患者様専用駐車場あり
  • 初診の方へ
  • 患者様へお知らせ
  • 各種検査について
院長のひとこと
季節の変化
平成最後の桜も散り始めました。これからは新緑の季節を迎えます。
季節によっても病気は変化します。現在も花粉症で悩んでいる方がいらっしゃると思います。スギが終わるとヒノキ花粉の飛散が始まり、ゴールデンウィーク前後まで続きます。ヒノキの花粉症がある方はこのあたりまでは服薬した方が安心です。花粉症は春だけでなく、秋にも発生します。症状が強い方は予防が大事です。また、春先から初夏にかけては中国から飛散する黄砂やPM2.5などもせきの原因になります。
インフルエンザの流行は冬の乾燥した時期です。梅雨から夏にかけては食中毒などによる胃腸炎。夏は熱中症の発症が多くなります。喘息発作は季節の変わり目や梅雨どき、台風シーズンなどで悪化が見られます。
病気の流行する時期や悪化する時期を、あらかじめ把握しそれに対する対応や対策を行えば、病気の罹患を予防できたり、罹っても軽く済ませることができます。病気において、とにもかくにも予防が一番大切なのです。
以前のひとことはこちら
  • 八王子循環器クリニック
  • 東福生むさしの台クリニック
インフルエンザ

季節性インフルエンザが流行する時期が到来しました。当院でもインフルエンザの方を散見するようになり、今シーズンはA型もB型もほぼ同率で見られています。
インフルエンザは風邪症候群の一つで全身症状や高熱を伴うのが、他の風邪と違う点です。典型的な症状は、突然の発症、38度以上の高熱、咳・痰などの呼吸器症状、全身倦怠感などの全身症状が主となります。
現在では、インフルエンザ迅速診断キットを用いることで精度の高い診断が可能となっています。ただし、発症早期には陰性となることもあります。しかし、発症から6時間以内でも多くの症例では陽性となり診断は有用であるともいわれています。
インフルエンザと診断が確定したら、抗インフルエンザ薬であるタミフルやイナビル、リレンザ、ラピアクタを使用することとなります。薬剤には投与経路などにより一長一短があります。
インフルエンザは、学校や職場など人の集るところで感染しやすく、マスクの着用やこまめなうがい、手洗いが予防には重要です。
インフルエンザ感染の合併症として、高齢者では肺炎などが危惧されます。高熱等が生じたら早期の受診で診断を確定して治療することが、感染を拡大させないことも含め重要となります。

2018.01.17
pagetop