川口元郷 内科 循環器内科 川口領家循環器内科クリニック

川口領家循環器内科クリニック

048-242-5462

〒332-0004 埼玉県川口市領家1-24-4 ロードビルディング2F

院長のひとこと

  • 診療案内
  • 内科
  • 循環器科
  • 呼吸器科
  • 患者様専用駐車場あり
  • 初診の方へ
  • 患者様へお知らせ
  • 各種検査について
院長のひとこと
AIと医学と未来
巷ではAI(ArtificialIntelligence)が話題となっています。AIとは人工知能のことで、人間の脳が行っているような知的作業をコンピュータ上で行うシステムやコンピュータプログラムを指すものです。つまり知識(データ)を蓄積して自己学習し新たな事象に対して自己判断していきます。車の自動運転などに応用され、去年から今年にかけての年末年始には、都内のJR山手線でもAIを使った自動列車運転の実験がされたことも報じられました。医学の世界でもAIが用いられ始めています。AIは膨大なデータを処理して異常を検知することが得意なため、レントゲン写真で肺がんなど異常陰影の検出や、胃カメラなど内視鏡でのがん検出率向上に期待が持たれています。人間で生じる判断ミスはなくなり診断率は向上するといわれています。医者の仕事も将来は無くなるかもしれませんね?
現在の科学進歩には、AIの開発は必須でグーグルやヤフー、アマゾンなども巨額な資金を投入してさらなる開発にしのぎを削っています。
AIは様々なデータを蓄積して、経験値を積み成長します。ネットなどへのアクセスも制限をかけなければ自分で行えます。将来、AIがさらに発達したら、SF映画のように人間がAIによって支配される時代が来るかもしれません。映画は、人間生活の近未来をよく表すものであります。恐ろしい映画の世界が、現実にならないよう人間こそがAIを制御して行かなければなりません。しかし、果たして人間がAIの上に立てるのかは疑問があります。ホントに、ボーと生きていては誰かに叱られてしまいます!
以前のひとことはこちら
  • 八王子循環器クリニック
  • 東福生むさしの台クリニック
プリン体の多い食品

立冬が過ぎると、冬将軍の到来も始まり鍋物などが美味しい季節になります。
そこで今回は、以前、痛風発作の項目でもお話しした、プリン体の多い食品についてもう少し詳しくふれ、年末の食生活に生かしていただければと思います。
プリン体を多く含む食品は以下となります。

A)極めて多いもの(300mg/100g以上)
煮干し、鰹節、シラス干し、干し椎茸、鳥レバー、アンコウの肝、白子など。

B)多いもの(200~300mg/100g)
カツオ、エビ、わかめ、豚レバー、牛レバー、パセリ、アジの干物など。

C)少ないもの(50~150mg/100g)
たらこ、うなぎ、納豆、かぼちゃ、ほうれん草、牛タンなど。

お酒の中ではビールや紹興酒に最も多く含まれ、逆にウイスキーや梅酒にはほとんど含まれていません。焼酎、泡盛だとゼロです。
このように見てゆくと、プリン体は干物やレバーなどのホルモンに多く含まれていることがわかります。アルコールも焼酎だと安心です。痛風がある方や尿酸値が高いと言われた方は上記の食品には注意が必要です。
食事等で改善しない場合は薬剤による介入も考えなければなりません。

2017.11.16
pagetop